お灸のちから

おちおちしていたら急に寒気染み入るよ!な横浜からお送りしています。
油断大敵です。

冬は寒の季節、外からの寒気で陽気を損傷しやすい

陽気を損傷しやすい時期の日常の何気ない生活習慣チェックはこちらから

https://deuxiemkacha.xyz/season-onkatu/4033/

人のカラダは気温10度を下回ると免疫力が低下してくると言われています。(今朝の気温は9℃を示していましたよ)そろそろインフルエンザ予防接種の時期ですね。インフルエンザも冷たい風が運んでくる風邪も免疫力によって罹る人、罹らない人、罹っても軽症で済む人となります。
外界からカラダの内側に邪気侵入させない気(衛気)もカラダの治癒力もカラダを温める力を損なわないことが大事です。

カラダを温める、お灸のちから

2000年以上前の中国最古の医学書「黄帝内経」にも記されているお灸。恐らく今の時代と形を変えることなく(もぐさと火ですからね)その役割を担ってくれています。

もぐさは蓬(よもぎ)の葉です。正確には蓬の葉の裏側にある綿毛もふもふ。よもぎには精油成分が含まれ火のつきがよく、熱さ少なく火持ちもよいことから温熱療法として使われ続けています。
蓬はカラダを温め血液循環を改善したりホルモン分泌調整して内臓機能を高めるなどの作用があります。

気血水は巡る

カラダの基本物質である「気・血・水」は常に巡っていることが必要です。
気が滞ると張ったような不快感が生じたり、気分が鬱したり、血が滞ると色がくすみ、固定した痛み、しこりなどが生じ、水が滞るとむくみが生じます。

冷えはカラダの機能を低下させる

臓腑・組織・器官は温められその機能が活発に働きます。その為人は体温維持のためにエネルギー75%以上を熱に変換しています。

冷えによる肩こり、腰痛、胃重、食欲不振、軟便下痢、頻尿や風邪を引きやすい、慢性疲労などがみられる場合、お灸のちからが助けになることでしょう。
レッツお灸だ!!

シェアする

フォローする