カラダと話す
木を見て森を見る~未来の自分をつくる「体話」
カラダはあなたにとって一番身近であなたを支えてくれている存在です。
カラダはあなたにいつも語りかけてくれています。「寒いよ」「熱いよ」「疲れたよ」「お腹空いたよ」
そしてあなたはそれに応え、寒ければ温め、熱ければ冷まし、疲れれば休み、空腹なら満たしています。
時にカラダの声が聞こえないことがあるかもしれない、聞こえても後回しにしてしまうこともあるかもしれない。
時にカラダは邪の囁きをすることがあるかもしれない、あなたを惑わすかもしれない。
自分のことは当たり前すぎて気づけないこと、当たり前すぎて普通になっていること、長年付き合い過ぎて決めつけてしまっていること。そういったあれこれを東洋医学の知恵を使ってカラダと対話していこう、それが愛でるん「体話」です。
東洋医学の知恵ってどんなことだろう
例えばドライアイってあたりまえ~って感じよね
うんうん。みんな言っているよね。
長時間光を浴びる生活、デジタル機器での作業が増えた生活の中で目はとっても疲れていて目は乾くもの、ドライアイは“普通”、だってみんなそうだからと一般的になっている症状ではあるわね。
目が乾けば目薬を差す、それで目は潤います。しかし…ドライアイ以外にも同じ原因で起こる症状があったら?
ドライアイはわかりやすいサインだとしたら。
「ドキドキそわそわする」(心臓が・・・)
「イライラする」「怒りっぽい」(誰もわかってくれない)
目薬では解決しないあれこれなカラダトラブルは一例ですが
あなたのあれこれ東洋医学の知恵に聞いてみましょう。
東洋医学は「木を見て森を見る」な全体性をみています。「今」目の不調だけならさほど気にならないかもしれません。ですがその原因となるものに「今」対応しておけば「次」なる不調を生まずにすむかもしれない。
スワンちゃん、ドライアイは「血」って物質の不足を言ってたな
血は筋肉や目を養うこと、心の安心や睡眠にも大切な物質なのよね
血を作るにはたんぱく質、お肉や大豆もしっかり取っておこうっと!
スマホもほどほどにして使いすぎにも気を付けなくっちゃだね!
そうそう、モズもわかってきたわね。
毎日育てて愛でていきましょうね♪
愛でるん「体話」はあなたのカラダを知る、理解する。そして自分を慈しみ癒し育てる、愛でるんことを身に着けていくためのセッションです。どうぞ未来の自分へと繋げていってください。
東洋医学の知恵を用いたカラダとの体話
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