春に現れやすい症状~めまい

2/4 立春を迎えたとはいえ今週は関東も雪マークが出ています。春なのに~寒い
それでも自然は土の中で今か今かと芽を出す準備をしているのでしょうね。干支が丑→寅へと変わり、先日のウラナイ8講座「九星気学で開運虎の巻」翡翠先生のお話の中で丑は土に潜っているけれど寅はにょこっと出てるとお話されていて、そうかぁーと漢字の面白さを感じたのでした。

冬至から段々と陽気が増して陰<陽となっていきます。立春を迎え「子供がそわそわしだすと春の訪れを感じる」と小学校の先生は毎年おっしゃっています。子供は地面に近いので大人よりも敏感に感じるのかもしれないですね。

さて、熟女熟男も春になるとよく見られる症状のひとつ「めまい」。年末あたりからカラダの調子が・・・薄々悪い気がしていたが・・・正月明けてもうダメと無理が効かない体調不良。
冬は土に潜ってぬくぬくとエネルギーを蓄えておく時期なのにそうもいかないですからね。
詳しくは五行の肝と腎の関係。春を代表する上に向かう肝の気と上り過ぎないように抑えている腎の気。抑えが効かず上に突き抜けて「眩暈」をおこす。なので上部は割と激しい症状で下部は弱弱しい。寅の字で例えると

肝と腎はホントは上下のバランスを保っているのですが、加齢、ストレス、食生活、睡眠などなど肝と腎のアンバランスで腎気の負け

気が上る際に色々なものを引き連れて上がると嘔吐したり、余分な水が多いとグルグル回転したり、下は安定せずふわふわと雲の上を歩いている様だったり。
動いているもの、電車に乗って動く景色にまた眩暈がしそう、とかタイルの並びやダイヤ柄を見ていると眩暈がしそうとか長引くこともあり。

2月に入り数名の目眩さんが来院。今年は早いなぁ。この2年、生活や仕事の仕様が変わったことによるストレスもあるのでしょうね。
ストレスは見えないところでエネルギーを消耗させていますからね。

状態にもよりますが、自分で出来ることですと丹田と呼ばれる下腹部と足裏を温める。お灸がいいですが、一般的に家にあるものではないでしょうからホット用ペットボトルにお湯を入れて代用。足の裏は寝ながらペットボトルをゴロゴロするといいですね。しっかり蓋してね。

  • 首から上は温めない
  • 腰・腹・足元冷やさない
  • スパイシーなもの過度に温める大蒜、生姜、唐辛子などは摂らない
  • 鶏肉より豚肉(血の補充は大事です)
  • 入浴時は首まで浸からず鳩尾あたりまでにして肩が寒い時はタオルをかける
  • PCやスマホは極力見ない、目を使わない
  • 部屋は過度に明るくしない
    などなど

陰陽、五行の肝と腎のアンバランスは加齢に伴いどうしたって現れやすい症状です。イライラしやすい、怒りっぽい、くよくよしやすい、驚きやすい、恐怖感が強い、頭痛、目の充血、ドライアイ、鼻血や耳痛などこれくらいと見過ごす中にも体は信号を送ってる。眩暈のみならず、突発性難聴や耳鳴りを引き起こすこともあります。あれ?おかしいな?という段階で早めにご相談ください。

症状が出ている場合はまずは病院へ。脳からの眩暈もあるので検査はきちんと受けましょう。


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