【日記】目に映る景色

ワタシャモスコシ背ガホシイ
予定では160cmは伸びるはずだったが残念ながら160cm and less 大抵はヒールアップされているので160cmくらいの景色は経験出来る。170cmとか180cmの人はきっと違う景色を見て感じているだろう。この先どうでもいい備忘録。

『ストレイ 犬がみた世界』

舞台イスタンブール、動物愛護の意識が高く路上動物の殺処分と捕獲が禁じられている。犬たちは自由に町を歩き人間との共存社会を自由に築いている。監督エリザベス・ロー監督は犬の目線と同じローアングルで撮影し犬目線を映し出した作品

犬目線での映像が続く。犬からみた人間の世界、低いアングル犬目線。アレッポからたどり着いたシリア難民の少年たちと廃墟になった建物の中で毛布の中で包まったり、彼らから配給の食事を分けてもらったり、清掃員がゴミの中から骨を投げてくれたり人間と微妙な距離を保ちながら生きている姿が描かれている。ストレイ・はぐれもの、シリア難民の少年らは路上で寝たからと逮捕され、犬たちは海辺を駆け回る。どこにだって行ける。

『人間の生き方は不自然で偽善的だ。犬に学ぶのがよい』ディオゲネスの言葉がスクリーンに映し出される。

ディオゲネス(ググる)ギリシャの哲学者 自由で自足的な生活を求め、敢えて犬のような生活を理想としたので、犬儒派と言われた。

仕事でお会いする方の中には何年間か、同症状を抱えて半分引き籠りな生活だったという人もいる。あれこれやってあれこれ間違えてたんじゃないか、どうしてもっと早く教えてくれなかったんだぁーって言われることもある。私が絶対的ではなく時間は戻れず、たぶん今が受け取る“時”だったのだろう。人のメッセージ受容体は今ある目線で発信されたものを自分仕様に書き換えるのではないかと思う。その人の素体はあったとして状況や環境、心情によりまっすぐに受け取ることがあったり屈折させて受け取ったりするのではないかと思う。
その時受け取る受け取れるメッセージは今の目線

最後(主役)ゼイティンが教会の鐘(たぶん)の音と共に遠吠えする声が鳴り響く。セリフもなかったスクリーンに響くこの音はかなり印象的。聞く者によりその印象は異なる事だろう。
犬はリードに繋がれ飼い主と散歩をするものという社会の中にいる私にとって安心して眠れる場所が僕だってほしいワン!すごく切ない鳴き声が響いていた。
自国から逃れ路上で寝る事すら許されない者にとって海岸を駆け回る姿は自由な存在としてその鳴き声は勝利の響きに聞こえるかもしれない。

どの目線で何と比べて物事を見るのか。そんなことを思った72分。

おわり


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