【どうでもいい日記】面倒臭い自分

4月初旬、友人の3回忌。何か特別な贈り物の時にはここって決めている花屋さんがある。数年前までは戦前からそこの花屋さんに勤めていたおねえさんの作ってくれる花がとても好きでこの人に任せれば間違いなく素敵な花を作ってくれていた。外国人が多かった横浜で英語も堪能でどこか垢ぬけたすてきな女性、92歳で他界されてしまったけれどどれほどの人におねえさんの作った花が届けられたのだろう。

注文時、「このバンダを入れて欲しいけれど、どんな風にしたらいいかな・・・おねえさんいなくなっちゃったし・・・」と失礼ながら注文していたら

「あの人はどこか花の魔法使いみたいで、他の人が同じ花で生けたとしてもできないのですよね。魔法みたいでしたね」って義理の妹さんはおっしゃった。

「花キューピットならば送り先の近所から出すので注文金額+500円です」と言われた。でここから出荷するとこれぐらいと提示された金額は注文金額+2000円
2000円の価値?があるのか?お姉さんがつくる花でもないけれど2000円の価値あるのか?
と一瞬脳内グルグルしたのだが、ここの花がよくてわざわざチャリチャリしてきたのだからやっぱりここでお願いすることにした。

服を買う、美容院、エステやマッサージ、歯医者などサービスを受ける場が固定しやすい。そこには自分の好きがあるからあっちの蜜のが甘いよと言われてもこっちの蜜がいい。美容師さんなんてかれこれ25年以上の付き合いだ。

花屋さんの帰路、あー自分面倒くさいなぁなんて思いながらちゃりちゃり。
子どもの頃ウルトラマンが好きで、クリスマスプレゼントはウルトラマンとバルタン星人が欲しくてそれ以外はいらないって言ったらしく父と母はバルタン星人を探しまくった(入手困難だったらしい)という話を大きくなってから聞かされた。子供のころからこれ以外はなかったらしい。代用品はいらない。可愛くない子。
この“絶対”ではなくもう“当然これ、ここ”というこだわり癖が自分の首を絞めるってこともある。自分が楽しければ自分が好きであれば世間の流行りとか世間体とかどーでもよくてマイワールドで生きてしまう。若い頃?は興味がないもの、いたくない空間はばっさり。新入社員の時、新人歓迎ボーリング大会とかあって、ボーリングしないし、ネイル剥げそうだし爪割れちゃうし、行きたくないしと入社してすぐにお断りしてすぅーっと帰っちゃったり。その後も新人なんちゃらとか会社のなんちゃら(あの時代やたらあったのよね)には一切行かず。(だって先輩後輩とか面倒くさいし時間の無駄だよ)そして人事に呼ばれたのだった。なにか問題でも?と。マイワールドもほどほどに、って今なら思える。ごめんなさい、人事課長。

マイワールド全開だった私とも仲良くしてくれていた友人の3回忌。
私は今も自分の生き方変わらないみたいだよ。
あー面倒くさいよ、自分。
この先はこの面倒くさいこだわりを少し壊していくことが課題かな?それとも頑固ばばあでひとり生きていくかな?
今年は桜の開花も早くて葉桜になっちゃったよ。


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