【CINEMA】パディントン2

昨年公開されたパディントンのシリーズ2

前回はパディントンが誘拐されちゃう!危機でしたが今回は刑務所に送られちゃう!


小難しい話は無し、ここかしこにクスクス感満載でこういう映画好きです。
パディントンのなんとも愛らしい動き、どうやって撮影しているのかと気になるところです。
パディントンは実在する!で解決ですが、そこは大人のいやらしいところ。
中の人がいてそれをCGで小さくしているのでは?と思わせる柔軟な動き、毛並みもよろしい。
さて・・・?撮影現場のアクションシーン公開なんてのはアメリカ映画のやることで、こちら英国紳士らしく?出回っていないようです。
ですが、パディントンは最新のCGを駆使して登場しているとのこと。俳優陣はリアルだというのだから流石でござる。

ブラウン家や街の人たちに愛されて生活していたパディントン。
パディントンがこの町に来てから街も明るくなったということで、ロンドンの景色もワントーン明るい感じ。
なのに・・・パディントン、暫しプリズン暮らしを強いられることになり・・・思うわけですよ、遠く離れて暮らしていればそれぞれの生活が忙しくて、いずれ自分のことなど忘れてしまうだろうって。だれも助けてはくれない。
そうだよね、そんな人もいたよねーそんな熊もいたよねー。。。

モフモフのパディントンの全身から孤独が滲み出ているところにウルウル。

でも大丈夫!パディントンは孤独じゃない、家族や仲間にルーシーおばさんもいるからね。
ハッピーエンドだよ。
ハッピーエンドじゃなかったら怖い熊の話だよね。

人が恐れるものが孤独。
もともと人は一人で生きるようには設計されていないのでしょう。もし生まれて死ぬまで孤独に設計されていたら、生殖能力は備わっていないと思いますし。生殖能力が備わっているものには孤独が一番の恐怖なのだろうな。生殖能力を持たない生き物はいないので生き物=アンチ孤独

孤独感の領域が少々狭くなっている今の世の中ではありますが。
老いる話をする年ごろになりましたが、「ひとり孤独に生きていくのだろうなー」なんて言うのはまだ本当の孤独を知らないからですね。
遠く離れても誰かが思い出してくれるような人生は自分で築いていかないとね。
パディントンのように自らが人を想い大切にする気持ちと行動で明日も生きていくのだ。

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