お姉さまたちの対談

日記続きの今日この頃。
日曜朝、身支度しながらついているTV“僕らの時代”
今週のトークは阿川佐和子×大石静×安藤優子
1950年代生まれのお姉さま方に朝から深く納得
大石静さんのちょっと毒のあるドラマがいいという
(残念ながら内容に詳しくはないです(;ω;*)ゴ・ゴメンナサイ)
最近のドラマもニュースも角がなくなってデコボコがなくて平坦すぎる。
そうね~凸凹すると検品ではじかれるものね。
みんな同じものを持って同じことしてなんでもみんな同じがいい。
そんな時代なのかもしれない。
酸いも甘いも噛み分けてきた大人な女性は少々の毒気があってもいい。
かといって言いたい放題いつも毒吐いているのは大人な女じゃない。
毒と言っても胡散臭い陰口でないのが大人の女
暗めのバーなんかでぼそっとこそっと毒吐くのがちょうどいい。
そろそろ夜の寒さも緩んできたし、私も夜の街に繰り出したくなってきた。
どうぞ、見かけてもお声は掛けないでください(*`゚з´)b゙

お酒

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